肌荒れを悪化させない化粧水のつけ方とは?!
こんにちは!ヤマシタです!
今回は化粧水を手でつけることのメリット・デメリットについて書いていこうと思います!
ニキビ・肌荒れに乾燥は大敵!
化粧水で水分を補給してしっかり保湿することが理想のたまご肌への近道です!
テキトーにつけた気でいてもしっかり肌に浸透させないと、乾燥→トラブルを繰り返すだけ。
化粧水のつけ方ひとつで肌はボロボロにも
ツルツルにもなります。
間違えてたら怖くないですか?
是非最後まで読んでみて下さい!
手で化粧水をつけるメリット
摩擦が少ないということ。
摩擦は皮膚が薄くなってバリア機能が低下したり、炎症を起こしたり、、
改善したいはずの、ニキビ・肌荒れのもとになるかも?!
肌トラブルの原因になります!
手で化粧水をつけることで摩擦が少なく肌を傷めにくい、というのが最大のメリット。
肌が敏感になっているときは手でつけるのが◎
また、コットンを使うとコットンに化粧水が吸収されますよね?
手でつけると手にとった分を無駄なく肌に浸透させられます。使用量が少なくすみます(笑)
一方、デメリットとしては
塗りムラができやすいということ。
顔には凹凸があり、手で顔をすべらせるだけではたくさんつく部分とほとんどつかない部分の差ができると言われています。
なので、手で化粧水をつける際は、
目や口・鼻の周りなど細かい部分は意識して丁寧になじませることが重要です。
化粧水を手でつけるとき、顔全体を包み込むようにしましょう。やさしくハンドプレスして!
手でつけることで肌のコンディションも確認出来ます!
手でつけた方が良い人は
・ニキビ・肌荒れで肌状態が不安定な人
・刺激や摩擦の肌ダメージを減らしたい人
・化粧水を無駄なく使いたい人
私は勿論当てはまります!
今日から化粧水のつけ方を見直してみましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございました!