睡眠不足で肌がボロボロに!質の良い睡眠で目指せたまご肌!

 

こんにちは!ヤマシタです!

 

今回は健康にはもちろんのこと、

美肌作りに必要不可欠な睡眠について書いていきます。

 

どれだけスキンケアを頑張っても、

睡眠不足では意味がありません!

 

高い化粧水を使っても、どれだけ丁寧にクリームを塗っても全て無駄。

 

ケアを頑張っていたのに、そんな悲しいことになるのは避けたいですよね!

 

悲しい未来を避ける為にも、

最後まで読んでみてください!

 

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肌のターンオーバーを促しているのは

睡眠中に分泌される成長ホルモン」です。

 

寝不足が続くと成長ホルモンの分泌量が低下し、ターンオーバーのサイクルが乱れてしまいます!

 

睡眠はただ体を休めているだけではないんです!

 

成長ホルモンなどを分泌しながら新陳代謝を繰り返すことで、 皮膚新しく作ったり、修復したりしているんですよ。


また、睡眠不足で肌の免疫力も下がり、ホルモンバランスが乱れるとニキビが悪化

 

寝ないだけで肌に悪影響があるんです。

 

もしかしたら、あなたの悩みのニキビ、肌荒れも睡眠が原因かもしれません。

 

私は実際に、睡眠を見直して肌の調子が良くなったと実感していますし、忙しくて中々眠れないときはやはり肌の調子も悪いです。

 

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しかし、それも質の良い睡眠をとるだけという簡単なことで改善されます!

 

 

下記のことを試してみて睡眠の質を高めましょう!

 

・毎日同じ時間に起きて、同じ時間にベッドに入る。

 

・午前中に太陽光を浴びて、体内時計をリセット

 

・寝る前にベッドの中でスマホを見ない

ブルーライトにより睡眠を促すメラトニンの分泌を抑制)


・入浴はベッドに入る90分前に済ませる

 

たったこれだけ!

 

人によってライフスタイルは様々。

自分の生活リズムにあった時間で質の良い睡眠をとることが美肌への近道です!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

 

 

毎日の洗顔で大ダメージ?!正しい洗顔で目指せたまご肌!

 

こんにちは!ヤマシタです!

 

今回は、洗顔方法について書いていこうと思います!

 

ニキビ・肌荒れを撃退し、綺麗な肌を手に入れるには「正しい洗顔」がかかせません!

 

間違った方法を続けると、

ニキビを悪化させたり、

逆に増やしてしまったり?!

 

ケアを頑張っていたのに、そんな悲しいことになるのは避けたいですよね!

 

悲しい未来を避ける為にも、

最後まで読んでみてください!

 

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洗顔方法〜

何も難しいことはありません!

※メイクは先に落としてから洗顔して下さい。

 

手を綺麗に洗う

手には多くの雑菌が!

洗顔は清潔な手でおこないましょう!

 

 

②一度ぬるま湯で顔を洗う

洗顔料を使う前に、軽く汚れをおとします。

 

熱いお湯を使うと皮脂が過剰に落ちて乾燥の原因になります。

乾燥ダメ

 

 

洗顔料をしっかり泡立てる

摩擦をかけないで洗う為にレモン1個分ほど泡立てましょう。

 

泡立てないと、

すすぎ残しの原因になりやすいです。

 

④泡を乗せて30秒ほど洗う

まずは、Tゾーンから洗いそれから顎、頬を直接肌に触れないように洗います。

 

長ければ良いわけではありません!

大体30秒ほどで終わらせて!

 

ぬるま湯で洗い流す

こめかみ、小鼻、顎などすすぎ残しのないように優しく流しましょう

 

すすぎ残しは肌トラブルの原因!

大体1分ほどで流します。

 

また、シャワーを直接顔に当てるのもNG!

水圧が肌の刺激になり乾燥バリア機能の低下に繋がります!

 

 

清潔なタオルで拭く

ポンポンと押さえるように水分を吸い取ります。

ゴシゴシしてはだめです!

 

 

 

洗顔で大事なのは摩擦を与えないこと!

摩擦により肌が炎症して赤みがでたり、

バリア機能が低下したりします。

 

もしかしたら、今の肌トラブルも摩擦が原因かも?!

 

肌に摩擦によるダメージを与えないで洗うことが美肌への近道です!

 

まとめです!

・手を綺麗に洗う。

・しっかり泡で洗う。

ぬるま湯を使う。

・すすぎ残しがないようにする。

・タオルで擦らない。

 

 

スベスベな肌を手に入れる為に、

今日から試してみて下さい!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

肌荒れ悪化?!コットンの使い方を見直そう

こんにちは!ヤマシタです!

 

今回は化粧水をコットンでつけることのメリット・デメリットについて書いていこうと思います!

 

ニキビ・肌荒れに乾燥は大敵!

化粧水で水分を補給してしっかり保湿することが理想のたまご肌への近道です!

 

 

テキトーにつけた気でいてもしっかり肌に浸透させないと、乾燥→トラブルを繰り返すだけ。

 

化粧水のつけ方ひとつで肌はボロボロにも

ツルツルにもなります。

 

間違えてたら怖くないですか?

 

是非最後まで読んでみて下さい!

 

コットンで化粧水をつけるメリット

均一にムラなく塗布できる

ということ。

 

コットンは吸収した化粧水を徐々に放出するため、均一に化粧水をなじませることができます。

 

乾燥しがちな目・口、小鼻などの凹凸部分にもしっかり密着するので、均一につけられます!

 

 

一方、デメリットとしては

コットンに含ませる化粧水の量が少ないと

摩擦が起こり肌への刺激になる

 

摩擦は皮膚が薄くなってバリア機能が低下したり、炎症を起こしたり、、

 

改善したいはずの、ニキビ・

肌荒れの原因になるかも?!

 

化粧水の量が少ないと、お手入れしているつもりが逆効果に!!

 

コットンを使って化粧水をつけるときは

たっぷり使う」ということが重要!

 

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コットンは肌の調子によって刺激を感じたり、

力加減を間違えたりすると、肌にダメージを与えてしまいます。 

 

敏感肌や肌荒れしてる方は手でつけるのがオススメ!力加減がうまく出来ない方も!

 

コットンがおすすめな人
・肌ざらつきやくすみが気になる人
・乾燥しやすい部位を入念に保湿したい人

もしコットンを使っている人は、肌の刺激にならないよう力加減化粧水の量に注意して使いましょう!

 

今コットンを使っていて、

「肌の調子が良くないなあ」と思ったなら一度手で試してみて!

 

少しの刺激でも敏感になった肌には大ダメージになっているかも!

 

肌状態によって使い分けましょう!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

肌荒れを悪化させない化粧水のつけ方とは?!

 

こんにちは!ヤマシタです!

 

今回は化粧水を手でつけることのメリット・デメリットについて書いていこうと思います!

 

ニキビ・肌荒れに乾燥は大敵!

化粧水で水分を補給してしっかり保湿することが理想のたまご肌への近道です!

 

 

テキトーにつけた気でいてもしっかり肌に浸透させないと、乾燥→トラブルを繰り返すだけ。

 

化粧水のつけ方ひとつで肌はボロボロにも

ツルツルにもなります。

 

間違えてたら怖くないですか?

 

是非最後まで読んでみて下さい!

 

 

手で化粧水をつけるメリット

摩擦が少ないということ。

 

摩擦は皮膚が薄くなってバリア機能が低下したり、炎症を起こしたり、、

 

改善したいはずの、ニキビ・肌荒れのもとになるかも?!

 

肌トラブルの原因になります!

 

 

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手で化粧水をつけることで摩擦が少なく肌を傷めにくい、というのが最大のメリット

肌が敏感になっているときは手でつけるのが◎

 

また、コットンを使うとコットンに化粧水が吸収されますよね?

手でつけると手にとった分を無駄なく肌に浸透させられます。使用量が少なくすみます(笑)

 

一方、デメリットとしては

塗りムラができやすいということ。

 

顔には凹凸があり、手で顔をすべらせるだけではたくさんつく部分とほとんどつかない部分の差ができると言われています。

 

なので、手で化粧水をつける際は、

目や口・鼻の周りなど細かい部分は意識して丁寧になじませることが重要です。

 

化粧水を手でつけるとき、顔全体を包み込むようにしましょう。やさしくハンドプレスして!

 

手でつけることで肌のコンディションも確認出来ます!

 

手でつけた方が良い人

・ニキビ・肌荒れで肌状態が不安定な人
・刺激や摩擦の肌ダメージを減らしたい人
・化粧水を無駄なく使いたい人

 

私は勿論当てはまります!

 

今日から化粧水のつけ方を見直してみましょう!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

 

パックで肌荒れ悪化?!使い方に気をつけて!

 

こんにちは!ヤマシタです!

 

 

今回は、

ニキビ・肌荒れ中、パックを使っても大丈夫なのか!

について書いていきます!

 

もしかしたら肌に良いものを使っているはずなのに逆効果になることも?!

 

是非最後まで読んでみて下さい!

 

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フェイスパックには、デイリーケアのものやスペシャルケアとして使えるものなどたくさんの種類がありますよね!

 

シートマスクから、洗い流すもの、スリーピングパックなどなど、、

 

そんな手軽に保湿効果を感じることの出来るパックですが、使用方法や肌の状態などによって

肌に悪影響を及ぼすこともあるんです!

 

ニキビが増えちゃった!

顔が痒い!

赤みが治らない!

 

私自身、ニキビ・肌荒れピーク時に良かれと思って使ったパックで残念な事になったことも。

 

ですが!正しい使用方法を守り、肌の状態に合わせて使うことでツルツルの綺麗な肌に近づくかもしれません!

 

悲しい未来を避ける為、

次の事に注意してみて下さい!

 

・ニキビ・肌荒れで肌に赤みがある時はパックは使わない!

 

肌のバリア機能が低下して炎症を起こしている状態です。

 

どんな成分に反応するか分からないので、シンプルなスキンケアにして、余分なものを使わないようにしましょう!

 

・肌に合わないと思ったら、勿体なくても使わない!すぐ外す!

 

せっかく買ったパックを直ぐに捨てちゃうのは確かに勿体ない!

 

ですが!

肌に合わないものを使ってニキビが増えたら?

顔が真っ赤になったら?

 

跡になったら嫌ですよね!

 

私の場合、肌がピリピリしたり

使ってる最中は分からなくても外してから、落としてから顔が赤くなっていたりしました!

 

・使用方法をよく読んで、使い方、時間を守る!

 

「15分経ったけど、まだシートに液残ってるしもう5分つけとこー」

 

使用時間を過ぎて使ってると、逆に水分をシートに持っていかれて乾燥の原因になるかも知れません!

 

乾燥は肌トラブルの原因!

 

せっかく書いてくれてます!

使用方法はしっかり守りましょう!

 

まとめ

・肌状態に合わせて使用する!

・肌に合わないものは使わない!

・使用方法を守る!

 

スベスベたまご肌を手に入れるために、上記のこと注意してみてください!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

仕上げのクリームで乾燥知らず!

 

こんにちは!ヤマシタです!

 

 

今回は、クリームの選び方について書いていこうと思います!

 

 

いきなりですが、クリーム塗ってますか?

 

適量の乳液を塗っても乾燥を感じることありませんか?私はありました。

 

そんな時はクリームを追加することで乾燥を防ぐことができます!

 

乾燥は肌トラブルの原因!

予防していきましょう!

 

 

クリームには乳液と同じく、水分の蒸発を防ぐ為の「役割があります。

 

乳液との違いは、

乳液の方が水分が多くサラッとしていて、

クリームは油分が多くこっくりしている事!

 

クリームの方が油分量が多いので、

長時間うるおいをキープしてくれます! 

 

 

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基本的にクリームは保湿力に優れていますが、

とくに乾燥がひどい方や、冬の季節なら高い保湿力のある重めでこっくりしたクリームを選びましょう。

 

夜寝る前のケアなどにもぴったりです。

 

 

逆にさらさらと伸びやすく、軽いテクスチャーのものは春夏や朝用として化粧前に使ったり、べたつきやこってりした使用感が苦手な方にピッタリです。

 

 

本当なら!選ぶ時に詳しく配合成分まで確認した方がいいのかも知れません。

でも、中々難しいですよね?

 

 

そこで!

肌が乾燥してるのか?

してないのか?

 

乾燥する季節なのか?

そうでないのか?

(エアコンや暖房を使う季節かどうか)

 

ベタつきが嫌いか?

嫌いじゃないか?

 

朝使うのか?夜使うのか?

 

上記のことをふまえて、選んでみましょう!

 

 

今回も読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水分と油分のバランスを整える!

 

こんにちは!ヤマシタです!

 

 

今回は、乳液の選び方について書いていきます!

 

いきなりですが、乳液の役割って知っていますか?

 

乳液には、肌の中に水分を閉じ込めておく蓋の役割があります。

 

お肌の潤いに必要な「水分」と、

水分の蒸発を防ぐ「油分」がバランスよく配合されたアイテムです。

 

化粧水の後に使うことで肌に油の膜を作り、保湿した水分を逃さずに潤いをキープしてくれます。

 

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私はベタつきが嫌で使っていなかった時期もありますが、今はしっかり使ってますよ!

 

乳液は潤いキープが目的!

保湿力の高いアイテムを選びが重要です。

 

乳液には朝用乳液などベタつかない処方や、UVカット機能のあるものもあります。

UVカット機能などに重点を置いて、保湿力の低いものもあるため使い分けも必要です。

 

また、トラブルの起こっている肌は

バリア機能が低下しています。

 

そのバリア機能を担う保湿成分のひとつが、

セラミド」です。角層細胞の間で水分を保つ重要な役割を担っています。

 

セラミドが健康なお肌の方よりも少ないと乾燥の原因にもなります。

乾燥はトラブルの原因です!乾燥ダメ!

乾燥→トラブル→バリア機能低下→トラブル

負のループに陥ってしまいます!

 

つまり!

 

乳液はバリア機能を補って、水分を保ってくれる

セラミド

が配合されたものを選んでみましょう!

 

乳液選びのひとつの基準として参考になると嬉しいです!

 

今回も読んでくれてありがとうございました!